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「自分が相手よりどのくらい勝っているか?」

あなたは分かっていますか?

負けていると感じるならば

「どのくらい負けているか?あと何票足りないのか?」

あなたは心配じゃないですか?

 

解決策はズバリ

オートコールの選挙電話調査です。

 

「もし明日が投票日でも」

その悩みにお応えするのが弊社の仕事です。

オートコールの電話調査方法で選挙に勝つ!

電話調査の設問はアナウンサーによる、あらかじめ録音された音声により行ない、回答は電話機の番号を押してお答えいただきます。

回答はコンピューターで処理されるため、個人は特定されません。

調査対象は、電話帳のハローページを基に弊社でデータベース化した固定電話保有世帯に対して自動発信し、支持率調査、求められる政策等、選挙活動に役立つ情報が短期間に入手できます。

電話帳データをオートコルに入力し発信し選挙電話調査がスタート
選挙電話調査の流れ

■調査が正確(人間の声を録音したコンピュータ電話なので)

大量の調査サンプルを集め、均一な質問の仕方ができる。人の電話や訪問の調査では費用と時間がかかりすぎ、また、質問の仕方にばらつきが生じ調査結果に影響する。

■調査が早い(人間の声を録音したコンピュータ電話なので)

電話調査をしながら結果集計していくので、調査終了と同時に結果が分かる。集計に時間をかけてはデータが陳腐化してしまいます。短い選挙戦では短時間に調査を終了する必要があり、新鮮なデータに価値があると言えます。

■調査費用が安い(人間の声を録音したコンピュータ電話なので)

人件費がかからないので当然コストは低い。

これこそ最大のメリット、有権者のホンネが集められる!

このシステムで選挙電話調査が短期間で完了します
オートコール

オペレーターによるアンケートでは、個人の能力に依存するため、品質にばらつきが出たり、無意識のうちに特定の回答に誘導する可能性があります。

 録音された音声の質問なら、品質の均一化はもちろん、「機械相手」という安心感から、嘘のない「ホンネ」をきけるのが最大のメリットと言えます。

選挙戦では正しい情報が何より大事です。


アンケート内容見本

<質問1>----------------------------------------------------------------------

あなたは○月に行われる「市長選挙」に投票に行く予定ですか?

投票に行くという方は ・・・7番 行かないという方は ・・・9番 まだ決めていないという方は・・・0番 を押してください。

 <質問2>----------------------------------------------------------------------

あなたは今度の市長になる方にどのようなことを望みますか?

教育の充実という方は ・・・7番 介護サービスの充実という方は ・・・8番 公共整備という方は ・・・9番 地域の活性化という方は ・・・0番 を押してください。

 <質問3>----------------------------------------------------------------------

現在、新聞等の報道によりますと、今回の選挙には3名の立候補者が予定されておりますが、現在の時点で、あなたなら誰を支持しますか?

現市長○○さんという方は ・・・7番 現市議会議員 ○○さんという方は ・・・8番 民間から立候補する○○さんという方は ・・・9番 を押してください。

 <質問4>----------------------------------------------------------------------

最後にあなたの性別・年齢をお答えください。

男性は ・・・7番 女性は ・・・9番 押してください

 

・・・・・・・・・・

 

・支持政党の有無 ・支援候補者 ・投票に行くかどうか ・関心が高い政策

・年齢 ・性別などの

アンケートを流して答えていただくことで、より正確な情報として選挙活動に役立つ手段になります。

※アンケートの内容は用途に合わせて作成することができます。

よくある疑問にお答えします

Q:選挙違反では?

 A:選挙違反ではありません。

Q:選挙費用や政務活動費で計上できますか?

 A:計上できます。選挙活動中も宣伝費として、選挙活動に限らず、一般的な政策に関

する質問であれば、政務活動費として計上することが可能です。任期中に定期的な世論調査を行えば、地域のニーズや有権者の政治的動向が確認でき、次の選挙の準備ができます。選挙の前でも後でも本調査はお役にたてます。

Q:地区ごとの支持率を調べられますか?

 A:予め地区割りを決めていただくことで可能になります。

Q:対立候補から依頼を受けた場合どうしますか?

 A:倫理上、同じ選挙で複数からの依頼は受けません。

Q:サンプルはどのくらいとればよいですか?

 A:多ければ多いほど誤差が減ります。

結論から申しますと、信頼度95%(100回アンートをして95回がその結果に収まる)でアンケートを行うとします。

有権者10,000人、100,000人、1,000,000人どの場合も

・サンプル数300→許容誤差6%

・サンプル数400→許容誤差5%

・サンプル数500→許容誤差4%

となります。これは具体的には次のことが言えます。

候補者A氏,B氏の選挙でA氏が60%、B氏が40%の支持だったとします。

95%の確率でA氏の支持率は

・サンプル300の場合→60%±6% → 54~66%

・サンプル400の場合→60%±5% → 55~65%

・サンプル500の場合→60%±4% →  56~64%

許容誤差を±3%にするには800サンプル、±2%では1400必要です。

新聞社の調査では1,000サンプル以上が多いです。

ブログ

2018年

12月

16日

選挙で大切なもの

有権者のホンネを聴くこと。